忙しい人に読んでもらいたい!短時間で疲労回復をする睡眠方法!!

はじめまして

ユキヒロです。

 

 

「勉強時間が足りないから

 睡眠時間を削らないと…」

 

と焦っているあなた!

 

気持ちはわかります。

僕もそうでした。

 

 

なので

今回は

「短時間で疲労を回復する

 睡眠方法」

を紹介したいと思います!

 

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この記事を最後まで読むと

疲労回復に適した睡眠時間

知ることができます。

 

そうすることで

短時間しか寝ていないのにも関わらず

毎日をアクティブ

活動することができるようになります!

 

 

しかし

ここで読むのをやめてしまうと

「寝なさすぎたり」

「寝すぎたり」

 

適切な睡眠時間を知ることができず

 余計に疲れたりしてしまいます。

 

是非最後まで読んで

短時間で適切な睡眠時間方法を

理解してください!!

 

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短時間睡眠方法を

紹介する前に

寝ることの役割を説明していきますね!

 

 

私たち人間は

眠ることで

「体の疲れをとる」

「記憶の定着や整理を行う」

「免疫力の向上」

「精神面の安定」

など

様々な良い効果を受けています。

 

 

なので

一睡もしないで勉強をするのは

あまりしないようにしましょう。

 

かえって効率が悪くなる

だけですからね。

 

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睡眠の役割を説明をしたとこで

 

それでも時間がない人は

短い時間でどうやって

睡眠の良い効果を

受けることができるのか!?

 

方法を紹介したいと思います!

 

 

方法1

 ブルーライトを”逆活用”する

 

 

「眠る2時間前はスマホ

 パソコンを見ないように」

と言われるように

 

ブルーライトは睡眠の妨げをします。

 

しかし実は

このブルーライトの特徴を逆手にとり

安心材料として「短眠に活かす」

ことができます。

 

 

枕元にスマホを置いておき

起床したら

すぐにスマホを見ること

ブルーライトの効果により

目が覚めてきます。

 

これにより

短時間睡眠でも

目が覚めやすくなります。

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方法2

 寝る前に2分のストレッチ

 

 

ストレッチには

血流をよくすることだけでなく

寝起きの良さと睡眠による

疲労感の除去を促す作用

があります!

 

 

これにより

精神的にも安心して

眠ることができます。

 

簡単で痛くない!体の硬さ別・股関節を柔らかくするストレッチ2選

 

方法3

 深呼吸をしてリラックスする

 

深呼吸をすることで

心拍数を下げて血圧を

安定させる作用

があります。

 

特に直前まで勉強をしていた場合は

心拍数が高くなっている

可能性があるので

深い睡眠をするのに

必要不可欠です!!

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以上になります。

 

これから実践できるよう

 

今すぐに

この記事をスクショして

保存しておきましょう!!

 

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!