勉強の時間確保のために運動を全くしないことは逆効果!運動と勉強の関係性!
初めまして。
ユキヒロです。
今回は
「勉強と運動の関係性について」
お話したいと思います!
受験をひかえた
高校3年生になると
部活を引退し
勉強に時間をかけるようになりますよね。
「これからはスポーツのことは忘れて勉強一筋!」
と思っている人も
多いと思います。
しかし
「運動をしないで勉強だけに集中すればいい」
というのは
大きな誤解なんです。
むしろ
適度に運動をしたほうがいいんです!!
この記事を読むことで
「適度な運動は必要なんだ!!」
とわかってもらえるでしょう。
親に
「運動ばかりしてないで勉強しなさい」
と言われたときも
自信をもって反論することができ
無駄な言いあらそいを
避けることができます。
なぜ
適度な運動をむしろしたほうがよいのか、
それは
運動をすることで
脳の血液の流れる量が増え
思考力や集中力が
高まるからです!
つまり!
適度な運動は
脳が学習をするための
準備を整えてくれるんです!
ここで言う
「適度な運動」とは
一定時間のあいだに心拍数を上げる運動
のことです!
では
どのような運動をしたらいいのか、
紹介していきたいと思います!
レベル1
・ストレッチ
ストレッチにはたくさんの
種類がありますが
簡単なもので大丈夫です!
「背伸び」だったり、
勉強の合間などでは
「手首」や「首」のストレッチもいいかもしれません!
レベル2
・逆立ち
この方法は
約10秒で効果があります。
しかし
逆立ちは人によっては
難しいかもしれません!
「難しいよ!!」って方は
椅子に腹ばいになり
ゆっくりと頭を床に
近づけていってください!
レベル3
・かるいランニング
ランニングは外で
する必要があるので
ハードルが少し高いので
レベル3なります!
気分のリフレッシュにも
効果的なので
できる方は挑戦しましょう!!
以上!
オススメする適度な運動を
レベルに分けて紹介しました。
いきなり難しいことから
挑戦する必要はありません!
自分のできる範囲で、
まずは
「勉強する前」
「休憩時間」に
レベル1のストレッチを試して下さい!!
今回はここまでになります!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。